ウエスト・サイド物語 (コレクターズ・エディション) [DVD]

ウエスト・サイド物語 (コレクターズ・エディション) [DVD]

ジェローム・ロビンス, ロバート・ワイズ, ナタリー・ウッド

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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2008/04/18 発売 (Add Google Calendar)

定価: ¥2,990
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おすすめ度:おすすめ度: 5.0

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カスタマーレビュー
悲しくも美しい映画 / おすすめ度:おすすめ度: 5
ダンスやミュージカルが好きで、この作品に興味を持っていましたが、
劇場でこの作品を観たことがきっかけで、初めて全編通して鑑賞しました。
冒頭から身体能力を生かした伸び伸びとしたダンスと場面展開。
美しいニューヨークの風景。登場人物。ともかく美しくて見応えのある作品でした。
「古い!」と言わずに観るべきでしょう。
劇場版ではバルコニーのシーンがロミオとジュリエットみたいな印象でしたが、
映画版はスラム街の町並みに奥行きが感じられて素晴らしかったです。
トニーが持っているコカ・コーラの木箱でさえ、懐かしくて芳しいです。
圧巻なのはやはりダンスシーンで、「Cool」では激情をダンスで表現。
俳優さん方のクレイジーな表情が凄い出来です。これと情熱的な「America」
は何度も繰り返し観てしまいます。
劇場版では初観だったせいか、ラストシーンの展開が速すぎるのか未消化な感じで
観終わりましたが、映画版ではマリアの真に迫る演技に涙が止まらなかったです。
未来永劫、マリアはこの作品を通して、社会に叫び続けているようです。
80年代にマイケルジャクソンを観ていた私には「BEAT IT」や「BAD」等のSFの源流を感じます。
行き場の無い不良達は一世代後の80年代も健在でした。

私は60年代後半の生まれで、マリア、トニー役はなんと父と同い年。
俳優さん方はもうお爺さんお婆さんとう年齢です。
しかし、全然古さを感じないし製作時の迫力が伝わってきます。
時代を超えても輝き続けることは間違いないでしょう。



思い出 / おすすめ度:おすすめ度: 5
高校生の頃名画座で観た内の1本の映画です。当時は中学から吹奏楽をしていた関係で、ミュージカル映画がとても好きでサウンドオブサイレンスとか色々なミュージカル映画を観た中であの決闘シーンがとても鮮烈なイメージとして今でもハッキリと脳裏に焼き付いています。そこで今回DVDとして出品されていた商品を購入いたしました。
これぞ名作!! / おすすめ度:おすすめ度: 5
おすぎがベタボメするだけあって(?)、
やっぱり何回観てもいい。

ミュージカル映画は数あれど、
「ウエスト・サイド・ストーリー」と
「サウンド・オブ・ミュージック」を超える
作品はこれから先も出てこないと思う。

しかもWSSはダンスも素晴らしい!
迫力があって、観ているだけで体が熱くなってくる。
ストーリー、ダンス、歌すべてがそろった完璧な1本です。
団塊少年少女たちには、カルチャーショックでした / おすすめ度:おすすめ度: 5
我ら団塊の世代のアメリカとの出会い、ミュージカルとの出会いとして、その衝撃の大きさは計り知れない作品。
冒頭、70mm大画面一杯に鮮やかなカラーが次々に移り変わり、
今やスタンダードとなっているエルマー・バーンスタインの名曲の数々が流れる。
やがてその背景に隠されている幾何学模様が実はニューヨークの鳥瞰であることが判る。
カメラはマンハッタンから次第に下町に移動する。
そしてウエストサイド、ズームアップするカメラ、屋外のバスケット・コート、いきなり指を鳴らすジェット団と
ラス・タンブリンの横顔の大写し。

 静から動への見事な転換、唐突にダンスと唄が始まる意外性、こんなの初めて観た!なるほどこれがミュージカルか、
ジョ−ジ・チャキリスの鞭のように俊敏な身のこなし、プエルトリコという名前も初めて聞いた、
・・・これはもう、カルチャーショック!
みんな必死で指を鳴らし、ベルトのバックルをわざとずらし、何回観たかが合い言葉になった。
 アメリカのマイナーな部分の物語であるにもかかわらず、そのかっこよさ、そして豊かさに
60年代初頭のアジアの島国少年少女達は心底シビれ、圧倒されたのだった。
ラララ、アメリカ!翳りなき、あの頃のアメリカ!

 現代版ロミオとジュリエット役にナタリー・ウッドとリチャード・ベイマー。
後にナタリー・ウッドは確か事故で水死しましたね。幸薄い可哀想なナタリー!
リチャード・ベイマーは、他に「史上最大の作戦」の軽いGI役があるくらいで後はパッとしなかった。
チャキリスは、このあと「ブーベの恋人」が良かったですね。
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