救世主という名の生贄 / おすすめ度:

信者さんには申し訳ないのですが
主人公が完全無欠すぎてあまり共感できないのです
だいたい母性愛から世界の行く末まで一人の少女に背負わせるっておかしくないですか?
奇跡と救世主を待つだけの民衆も愚かです。
主人公が男の子だったらどこにでもある英雄譚で終わったでしょう
再購入です / おすすめ度:

以前本屋さんの店頭で購入しました、失くしてしまい再度購入したものです。
映画版はこれを基に作られてるのか完結させるためか多少ストーリーが違っています。
一読されると漫画はこんな物語だったのかと壮大さも感じられますヨ。
装丁が大きいので見やすいです。
安くもないですが、無くしたと気づいた時にしまったと思ってしまいました。
この続きは作られないんでしょうね。
トルメキア戦役バージョンがよくわからんが / おすすめ度:

むかしからあるやつのセットですよねこれ
わら半紙っぽい紙でなつかしいです。
ナウシカのためだけにアニメージュをよく図書室や本屋で立ち読みした思い出があります。
完結してから何度も読みましたが
5年以上借りていた全巻セットを友人に返したので
購入しました。
アニメ版はアニメ版のよさがありますが、
やっぱりおもしろい・・・
内容の違い / おすすめ度:

映画でしか見ていなかったので、コミックで初めて読みました。
まず内容の違いにびっくりした。
映画は、人間対自然 だったのに対し
漫画は、人間対人間 でした。 ・・・大まかに言うとね。
好きになった登場人物は、クシャナです。一番感情移入してしまった。
なんだ、いい人・・・上司にしたいNO.1
ペットにしたいカイ・・・テトもやっぱり可愛いです。よーく見るといちいち隅っこで可愛い事してる・・・
でも・・・ああ・・・
本自体は、レビューどおりの薄い紙のカバーが気になりました。どうせなら、もちょっと厚めにしてくれれば保存が綺麗にできるのに・・・子供なんか触ったり、誰かに貸したら絶対破れてそう。
中の漫画の方の紙質は、厚めのわら半紙みたいな感じです。
茶色のインクが絵に合っていて好きです。
わら半紙?も、それはそれで懐かしい感じで好きです。
愛蔵版(一万円位)と迷いましたが、こっちで良かったかも・・・三千円の価値は確かにあるし、
時間があったので、ゆっくりじっくり読んで二日で終わっちゃいましたから・・・
また何回も読み返す事はあるはずだけど、本自体は破れたりしないと思う・・・何年たっても・・・
ただカバーは、駄目そう。
今読んでも深い!! / おすすめ度:

昔は近所の床屋さんにありまして、
行くたびに読んでいました。
何度も再販が出ているのか、
109刷目の発行と書かれていました。凄いですね。
各巻にはそれぞれ巻頭にポスターが付いており、
さらに「敗走」とかかれたA2のポスターが別途セットされています。
内容は相変わらず子供には難解な内容ですが、
今読んでも「こうだったのか」と初めて理解できる部分もあります。
人は誰しも光と闇を持ちながら、
互いに共生共存しなくては生きてはいけない。
核家族、引き篭もり、バーチャルな世界の台頭。
そんな「個」をあまりにも大事にし過ぎてしまった現代。
そんな世界がやって来る事を、
宮崎駿は既に、この時から予想していたのでしょうか。
そう考えると、
思い悩める「今の人たち」に、
ぜひ読んで欲しい1冊ですね。
人間の自分への探求と同じくらい、
腐海の底もまた、果てしないものである事が良く分かります。